国営昭和記念公園
投稿写真館「フォトメモ」
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みどりの文化ゾーン
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04-2:骨格となる展示のテーマ



「緑の文化」にかかわる基本的なテーマに関する展示を骨格展示と呼び、どなたにも楽しく緑の文化のさまざまな面に触れ、体験していただくように、ギャラリーなどで映像や実体の展示を行います。利用状況や運営に合せて、映像を消したり、展示物を移動するなど、フレキシブルに利用することができます

骨格となる展示のテーマには以下のものがあります。

(1)国営昭和記念公園「自然再生の軌跡」
国営昭和記念公園の約25年の変遷を「公園における自然再生」の取組みとして紹介。

(2)国営昭和記念公園の博物誌(「生きもの映像ミュージアム」など)
国営昭和記念公園の風景、植物、昆虫、野鳥等の生き物のデータベース作成、標本やGIS(地理情報システム)展示等により展開。

(3)武蔵野の原風景ミュージアム
昭和時代を中心とする武蔵野の原風景を、公共映像素材および市民参加によって収集する画像等のデータベースを作成、GIS展示を中心に展開。

(4)日本公園列島~全国国営公園紹介~
全国国営公園の周辺地域情報、公園の景観、自然、文化、活動等、観光・交流拠点としての国営公園と地域を環境情報として発信。

(5)投稿写真館「フォトメモ」
国営昭和記念公園の利用者や管理者により投稿された公園の画像を投影する参加型映像展示。

(6)都市を緑の空間に~特殊緑化技術~
都市環境を改善する特殊緑化の効果や、「花みどり文化センター」の屋上「浮游の庭」の形成技術のほか、様々な特殊緑化事例を紹介。

(7)昭和天皇と緑の交流
生物学研究者であった昭和天皇と交流があった緑の文化に関わる業績を遺した人々について紹介。
[その一] 牧野富太郎
日本の植物分類学の基礎を作り上げ、広く国民に知られている植物学者。昭和天皇の植物研究の座右にあった牧野植物図鑑を著わした。
[その二] 南方熊楠
粘菌、キノコや民俗学などを研究した在野の博物学者。わが国で初めてエコロジーという言葉を使って鎮守の森の保護を訴えたといわれる。粘菌の研究をしていた昭和天皇に御進講をした。
[その三] 三木茂
植物化石からメタセコイア属を発見した古植物学者。 昭和天皇は皇居に植えたメタセコイアを愛し、最後の御臨席となった歌会始でメタセコイアを詠まれた。

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