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CROQUET(クロッケー)

クロッケーマレットと呼ばれる木槌でボールを打ち、いくつかのフープ(門)を規程の順路に従って通過させ、最後のペグ(杭)に先に当てたほうが勝ちとなるゲームです。自分の打ったボールが他のボールに当たったときに追加打が打て、ゲームを有利に進めることができます。日本のゲートボールのルーツで、どちらかというと「芝生の上のビリヤード」と考えた方が近く、歴史的にも由緒あるスポーツです。昭和記念公園には、スポーツエリアに2面の専用コートがあります。 クロッケー

ゲームの進め方
  1. ジャンケンで先攻・後攻を決めます。
    (先攻が青・黒、後攻が赤・黄のボールを使用)
  2. 先攻が青ボールをスタートライン上の好きな位置から打ちます。
  3. 次に赤・黒・黄の順に先攻・後攻が交互に打ちます。
  4. 2順目からは先攻チームは青・黒、後攻チームは赤・黄のどちらを打っても構いません。
  5. 自分のボールを打ち、他の3つのボールのいずれかに当てる(ロッケー)と2打追加打ができます。
  6. 1打は、自分のボールを当てたボールに付けて打ち(クロッケーショット)、その後更に1打打つことができます。しかし、1度当てたボールには、フープを通過するか、次の順番がくるまで当てても追加打は認められません。
  7. また、フープを通過させると1点となり、1打追加打が打てます。
  8. 図の様に規程のフープの順に通過させていき、最後に2つのボールともセンターペグに当てると勝ちとなります。

用具
マレット1本
 (ボールを打つ木槌)
ボール4個
 (青・黒・黄・赤の4色に色分けされている)
人数
1人対1人
(1人は青・黒、もう1人は赤・黄のボールを持ちます)
2人対2人
(1チームは青・黒、もう1チームは赤・黄のボールを持ちます)
ボールの打ち方
  1. ボールが体の正面にくるように立ち、マレットを正面に構えて(センタースタンス)打つのが最も多く使われている打ち方です。
  2. マレットは、利き手でグリップの少し下の方を手の平が前方を向くように持ち、体の正面に構えます。
  3. 目標位置が、マレットとボールの延長線上にくるように構えます。
  4. 力むくことなく、マレットを振り子のように自然に振り、ボールに当たる瞬間をよく見て打ちます。
料金
コート使用料は無料
 用具レンタル
 (マレット1本・ボール4個)
 :1時間200円・保証金200円(後返却)

*用具をお持ちの方は公園の入園料のみでご利用いただけます。
受付
バーベキューガーデン管理棟で用具のレンタルを行っています。
コート、ショット

得点の決め方 規程のフープの順に通過させるごとに1点、そしてセンターペグに当てると更に1点となります。
勝敗の決め方
  1. 正式には、2つのボールとも全てのフープを通過させ、センターペグに当て26点を先に上げた方が勝ち。
  2. 1の方法だと非常に時間がかかるので、以下のような方法も用いられています。
○フープを1順だけしてセンターペグに当て14点先に上げた方が勝ち。
○あらかじめ定めた時間内で多くの得点を上げた方が勝ち。

歴史
 木槌でボールを打つ遊びは、13〜14世紀頃南フランスで「ペル・メル」という名称で行われていましたが、これは農民が羊飼いに使う杖でボールを打ち、柳で作った門を通過させる素朴なゲームでした。その後、現在のような形式になり、17世紀にはフランスとイタリアの宮廷貴族の間で広まり、フランスのルイ14世が好んでいたことは有名です。19世紀後半になって、イギリスでクロッケーという名称のもとに組織的に行われるようになりました。げんざいは世界各国の愛好者の社交スポーツとして親しまれ、毎年「世界クロッケー選手権大会」がイギリスで開催されています。



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